鮎川代表のインタビューが朝日新聞デジタルに掲載

44歳のライフシフトから10年という節目に、朝日新聞デジタル様で鮎川代表のインタビュー記事が公開されました。
 ※記事はこちらからご覧ください。

このインタビューは「令和4年度 介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)」(実施主体:朝日新聞社・厚生労働省補助事業)という、異業種から介護業界へライフシフトした方々にインタビューして介護人材増加に繋げる目的の事業です。今回のインタビューはフリーアナウンサー町 亞聖さんからご紹介いただき実現しました。町さん、貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。

44歳からのアパレルから介護へのライフシフトは決してポジティブなことばかりではありませんでした。しかし、家族・両親・コミュニティの皆様のおかげで、現在は法人でケアマネジャーをしながら、個人事業で事務所を運営するパラレルなライフスタイルが確立できつつあります。本当にありがとうございます。

まだまだ道半ばですが「福祉デザイン」という新たな仕事を創造し、だれもが福祉をデザインできる社会をつくり、経済に左右されない福祉のあり方を追求していきたいと思います。

ぜひ、記事を読んでいただけたら嬉しいです!