航空公園モニターに委嘱されました

先日、所沢航空公園様からご依頼いただき、代表の鮎川が「所沢航空記念公園モニター」に委嘱されました。委嘱を受けまして、所長の鮎川からの文章を以下にご紹介いたします。

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今回初めて話を伺いましたが、モニターは地域で10人ほどのメンバーで構成されており、その中で私が最年少のようです。ありがたいやら恐縮やらですが、人間の健康・福祉、共生社会、well beingにおいて都市公園のポテンシャルはハンパないと思っているのでいろいろ伝えたいですねぇ。

ここ数年、東京を中心に「インクルーシブ公園」の取り組みも増えていまが、不思議なのは遊具など「ハード面」のみを捉えているところなのです。寝た状態のままや、車椅子のまま乗れる遊具は本当に素晴らしいと思います。ただ、それを全国的に展開させるのには果たして何十年掛かるのでしょうか。各自治体の政策に盛り込み、予算を確保して、公園管理側と調整して、業者選定して、着工からお披露目って流れで、何より公費を使うわけだから賛成の人もいれば、反対の人もいるわけで。そしてそのハード面には維持管理費も永続的に掛かるわけで。だからハード面と並行してソフト面も、もっと考えてみたらいかがでしょうか。

例えばソフト面として、先週開催した「ユニスポ・フェスタ」で実施したボッチャ・モルック・ふうせんバレーなどの道具は数千円から高くても2~3万円程度で、公園の空いているその辺の場所で充分インクルーシブに楽しめちゃうわけです。特にチームスポーツは一度に複数の方々がプレーできるので、実はコスパもすごく良いのですよね。だってモルックなんて6,000円ぐらいですよ。6,000円くらいの金額で6人前後の人数が一日中でも遊べる。それも既存の公園空間で。今回、モニター調査に委嘱されたので、要望書にはそんなことを書いてみようかと思っています!

自分の60歳からのライフデザインのコンセプトは「自然とともに働く」。ここからあと6年。あっちこっちぶつかりながら、自分なりのライフスタイルをデザインしていこうと思っています。

このような機会をいただけたこと。そして今までかかわっていただいた方々に対して本当に感謝いたします!!!