福祉に森ができること

先日の日曜日、飯能の森で開催された「NPO法人MORIMORIネットワーク」様主催の「もみじ祭り2022」へ誘われ、ママと行ってきました。

ユニスポ・フェスタ繋がりでお会いしたことない方からいきなりメールでご紹介してもらって、最初は「ん?」って感じだったけど「森と福祉」というキーワードにビビッときて行ってしまいました。結果、本当に行って良かったです!

参加者はお子さんから高齢者の多世代、荒川区の社協さんがいらしていたり、引きこもり当事者の方々も遊びに来ていたり。何より森の中にデザインされた空間がメチャクチャ心地良かったなぁ。もぉー、自家製釜で焼いたピザが旨いのなんのって! さっそく連絡先を交換して出張企画を計画中です。

森とバリアフリーをテーマにされているなど、いろんなことを学ばせていただきました。また、森の所有者様から伺ったお話で感じる国土の大半を占める森の課題と未来。54歳からのじぶんのライフデザインを「自然とともにはたらく」と言葉にしてから色々繋がるなぁ。

またいろんなwelfare designが湧いてきました。