形容詞と振り幅がいらない世界

「形容詞と振り幅がいらない世界」

それこそがD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)だと思う日々。

「車椅子の○○○○」とか
「100歳の○○○○」とか
「女性の○○○○」とか
「こどもが○○○○」など。

フォロワー数で稼げる世界において、本来境界線を曖昧にしようとしているはずなのに、境界線をクッキリと引いてしまっているように思えてならないなぁ。ただ、そこまで行き着く過程で、既存の価値観を揺るがしていくには必要な事だとは思うのだけど、そろそろ日本もアーリーアダプターから次のステップへと行かないのかな。

10年前「障害者ファッションブランド」を立ち上げたいと動いていた時期があって、結局才能がなくて辞めたのだけど。あれから10年経ってInstagram見ると、世界のラグジュアリーブランドが当たり前に障害者をモデルに起用しているのだよね。

画像は「Moschino(モスキーノ)」のInstagramから。世界は変わっていないようで、変わっているから。変わっていることに、素直で敏感でありたい。


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鮎川福祉デザイン事務所
1970.01.01
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